雑談

難聴になるのはどっち?イヤホンとヘッドホンのおすすめ比較

雫
最近イヤホンで音楽を聞き続けているのだけれど、耳への影響が心配なんだ。急に難聴になったりしないかな?
すみれ
すみれ
大きなボリュームで音楽を聞き続けていると「ヘッドホン難聴」や「イヤホン難聴」と呼ばれる症状を引き起こす可能性がある。WHO(世界保健機関)も、音響性難聴について警鐘を鳴らしているよ。
雫
とは言え、音楽は聴きたいし。耳への影響が少ないイヤホンやヘッドホンはないかな?
すみれ
すみれ
端的に言うと「アクティブノイズキャンセリング」を搭載する製品がおすすめ。今回は耳への影響の観点で、イヤホンとヘッドホンのおすすめ製品を紹介しよう。

耳に与える影響はイヤホン・ヘッドホンで大差なし

音楽を聞く際に耳を守るポイントは、「音の大きさ」「聞いている時間の長さ」です。

WHOは安全に音楽を聴く基準として「80dBで週40時間まで」という基準を示しています。(Safe listening devices and systems: a WHO-ITU standard

イヤホンやヘッドホンの最大音量は製品によって異なりますが、一般的に100~120dB程度の製品が多く見受けられます。従って、ボリューム設定を60~70%以下に抑えることが大切です。

また、週40時間は1日あたり5時間42分となります。音楽をずっと聞き続けず、適度に休憩を挟むことが重要です。

音響機器には、イヤホン・ヘッドホン・骨伝導イヤホン・ネックスピーカー等の様々な種別があります。しかし、最大音量について各種別の特別な傾向は見受けられません。

従って、耳に与える影響については「イヤホンとヘッドホンのどちらを選ぶか」ではなく「どの製品を選ぶか」が重要と言えます。

耳を守るには「アクティブノイズキャンセリング」が大切

例えば走行中の電車内では、騒音の大きさが約80dBとなります。つまり、イヤホンやヘッドホンの音量を80dBとすると、音楽があまり聞こえません。

そこでおすすめしたい機能が「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」です。

アクティブノイズキャンセリングは、マイクで周りの騒音を拾い逆の波形の音を再生することで、騒音を軽減します。周りの音を下げると、小さなボリュームでも音楽を聞きやすくなります。

雫
アクティブノイズキャンセリング機能があれば、小さな音でも音楽が聞こえるから、難聴になりにくくなるんだね。
すみれ
すみれ
その通り。では次に、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したオススメ製品を紹介するよ。

「アクティブノイズキャンセリング」搭載のオススメ製品

ワイヤレスで「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」機能を搭載したオススメの製品を、イヤホン・ヘッドホン別、性能重視・コスパ重視別に紹介します。

Bose「QuietComfort Earbuds II」

Bose(ボーズ)の「QuietComfort Earbuds II」は、最高クラスのアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンです。電車や自動車の騒音だけでなく、人の声にも大きな効果を発揮します。

高品質な音響機器メーカーであるBoseのフラッグシップモデルで、臨場感あふれる音質が特徴的です。低音域から高音域まで全ての音がバランス良く再生されます。

「IPX4」の防水性能を搭載しており、雨等の水滴から製品を守ります。外出時の使用にも適した製品と言えるでしょう。

レビューには現時点最高のANC性能という声が多く寄せられています。価格にこだわらず、最高性能のアクティブノイズキャンセリング機能を求める方にオススメする製品です。

すみれ
すみれ
ANC性能重視のイヤホンで一番オススメしたい製品だ。人の声さえかき消すアクティブノイズキャンセリングに感動すら覚えるよ。

SONY「WH-1000XM5」

SONY(ソニー)の「WH-1000XM5」は最高クラスのアクティブノイズキャンセリング性能を搭載したヘッドホンです。前機種の「WH-1000XM4」と比較して、特にホワイトノイズが軽減されており、静かな環境下での使用感が向上しています。

SONY独自の設計である30mmドライバーユニットを搭載し、伸びのある自然な音質を再現します。Walkman時代から培ってきた技術をヘッドホンに活用し、音楽を楽しむ目的に最適化した製品です。

マルチポイント機能を搭載し、2台の機器と同時に接続可能。パソコンで音楽を聞いている際に電話がかかってきても、そのままスマートフォンの通話に切り替えられます。

外観を前作から一新し、現代風に洗練されたデザインになりました。外出先で装着していても違和感がなく、どんな服装にも合わせやすい点が魅力的です。

すみれ
すみれ
ANC性能重視のヘッドホンで一番オススメしたい製品。ホワイトノイズが小さくマルチポイント機能搭載だから、特にテレワークでの使用に最適だね。

Anker「Soundcore Life A2 NC」

Anker(アンカー)の「Soundcore Life A2 NC」は、リーズナブルな価格で高性能なアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。レビューでは、1万円以下のイヤホンの中で最高のANC性能であるという声が多く寄せられています。

イヤホンでありながら11mmの大口径ドライバーを搭載しており、驚きの高音質を実現。特に低音に迫力があり、外出時に音楽を聞くと気分を盛り上げてくれます。

また、防水性能は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」レベルの「IPX5」を備えており、運動中や降雨時の使用も安心です。

すみれ
すみれ
コスパ重視のANC搭載イヤホンで一番オススメしたい製品だ。電車やエアコンなどの低音ノイズはほとんど消してくれる。

Edifier「W820NB」

Edifier(エディファイア)の「W820NB」は、リーズナブルな価格ながら高性能なアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホン。外部の騒音をほとんど感じさせることなく、集中して音楽を聞けます。

レビューでは、3000円程度の最下価格帯の製品と比較して、明らかに音質が優れていると評価されています。特に中高音域の音質がクリアで、集中したい際の環境音再生に最適です。

長時間使用に耐えるロングバッテリーを搭載しており、ノイキャンをオンにした際は29時間、ノイキャンをオフにした際は49時間の連続再生が可能。充電の煩わしさが最大限に軽減されています。

すみれ
すみれ
コスパ重視のANC搭載ヘッドホンで一番オススメしたい製品だ。仕事や勉強に集中したい時には、とても重宝するよ。