TOPZEE「パネルヒーター」真冬でも足元ポカポカ

誠

足元が冷えて仕事に集中できない。寒さを解消する良い方法を教えてほしいな

炭緒

それなら「パネルヒーター」がおすすめ！デスク下に置いて効率よく暖められるんだ

誠

今まで使ったことがないから、どのくらい暖かくなるのか気になるよ

炭緒

では実際にTOPZEE「パネルヒーター」を体感してみよう

TOPZEE「パネルヒーター」実際に使ってみた

今回使ってみた製品は、シンプルかつ時代の一歩先を進む生活家電ブランドTOPZEEの「パネルヒーター」です。

寒さが厳しくなる冬の季節。エアコンを付けていても、足元だけ冷たいことも多いですよね？

そこで活躍するのが「パネルヒーター」。パネルから出される遠赤外線の放射熱で、じんわりと集中的に暖めるのが得意です。

まずTOPZEE「パネルヒーター」の電源を入れるとすぐに暖かさを実感。「寒い」と思った時から使い始められます。

折り畳み式の3面タイプのため設置場所を取りません。立ち・座り動作がスムーズにでき、デスクワークに最適でした。

温度調整は5段階で好みの設定が可能。実際にエアコンが効いた部屋では、最低温度の55度でも十分に足元がポカポカです。

今までは足元の冷えに悩んでいましたが、体の芯から暖められて集中力が長続きしました。

実際に私が使って感じた感想を具体的にご紹介します。

「パネルヒーター」の電源を入れると、すぐに足先からじんわりと暖かさが伝わってきます。

足元がポカポカですので、寒い朝からのデスクワークでも快適に仕事ができました。

机の下に設置しやすいコンパクトサイズ。製品に触れてもヤケドしないため、安心して使えます。

最近は電気代の高騰が続いているため、暖房を使うたびにお金のことが気になっていました。

TOPZEE「パネルヒーター」は省エネ性能が高く、節電効果が高いです。

電気代を気にせずに使えるため、思いっきり仕事に集中できました。

TOPZEE「パネルヒーター」は灯油やガスを燃焼させて暖める仕組みではないため、長時間使用しても空気が汚れません。

定期的に換気をする必要がないため、暖かい部屋の温度がムダにならずに済みます。

さらに、エアコンのように風を発生させずホコリが舞いません。キレイな環境で仕事ができました。

TOPZEE「パネルヒーター」はシンプルなデザインで、どんな部屋にもなじみます。

スリムなボディで置き場所を選びません。使わない時もすっきり収納できて便利です。

リビングや寝室で使っても浮かないデザイン。インテリアにこだわりたい私の家にもピッタリでした。

TOPZEE「パネルヒーター」は3面のパネルを開いて立てて使用します。倒れにくいスタンドが3つ付属し、安定感が高いです。

55℃・60℃・65℃・75℃・80℃の5段階で温度調整が可能。搭載した表示パネルに、設定温度とランプでわかりやすく表示します。

電源を入れると4時間の切り忘れタイマー機能が作動。お好みで1〜9時間までの設定が可能です。

中央パネルは縦51×横40センチメートル、2枚のサイドパネルは縦51×横30センチメートル。デスク下に最適なサイズ感です。

重さは2.2キログラムと軽量で、女性でも手軽に持ち運べます。