大きな音が苦手なら「ブルブルクラッシュ」
新生活が始まって、今までよりも早起きが必要になった方も多いはず。生活のリズムが整うまで、寝坊してしまいそうで不安ですよね?
大音量の目覚まし時計であれば確実に起きられそうですが、大きな音が苦手な方は毎日ビックリして飛び起きるのも嫌でしょう。
また家族や隣の家に迷惑をかけてしまいそうで、大きな音が出せない環境では敬遠してしまいます。
アデッソの「ブルブルクラッシュ」は、強力にブルブル震えて起こすタイプの目覚まし時計です。
枕の下に入れても違和感のないスリム設計。スマホの何倍も強い振動で、自分ひとりに朝を教えてくれます。
大音量は苦手だけど、普通の音量では起きられない方にピッタリ。朝から快適な気持ちで一日を迎えることができますよ。
定番ベル式で大音量の「タフバトラー647」
スマホのアラームが鳴っているのに起きられず、家族から起こされた経験はないですか?
別の部屋で寝ていた家族が気付くほど音量を上げているのに起きられない場合、音の種類を変えてみるのも手段の一つです。
電子音のアラームから、アナログなベル式目覚まし時計に変えてみましょう。
リズムの「タフバトラー647」は、自動車のクラクションと同レベルの100dBの大音量でベルを鳴らします。
静かに動く連続秒針を搭載。秒針が流れるように動くので、寝る時にコチコチ音が気になりません。
夜の静けさと朝の大音量を両立。コンパクトでタフなボディで、毎朝の目覚めをばっちりサポートします。
気持ちよく快適に目覚めたいなら「光目覚まし」
大音量や振動で無理やり起きるのもいいけれど、もっと快適に起きられたら気持ちがよさそうですよね?
実は人間は日光を浴びると体内時計がリセットされ、自然に目が覚めると言われています。
しかし遮光性の高いカーテンを閉めていると、朝まで真っ暗。太陽の光で快適に起きるにはハードルが高いです。
チチロバの「光目覚まし」は、日の出のように段々明るくなるライトの光で朝をお知らせしてくれます。
小鳥のさえずりや波の音など7種類の自然音とアラーム音も搭載。好みによって、光と音を自由に組み合わせ可能です。
カーテンを閉めていても「光目覚まし」が朝日のように照らしてくれます。日の出の遅い冬場でも活躍するでしょう。
音の慣れを防ぐ「フィットウェーブバトル230」
初めの内はスマホのアラームで普通に起きられていたにもかかわらず、次第に起きられなくなった方もいるのではないでしょうか?
もしかしたら、同じアラーム音に慣れてしまったせいかもしれません。
とは言っても、毎日アラーム設定を変えるのも面倒なはず。そんな方に、とっておきの目覚まし時計があります。
リズムの「フィットウェーブバトル230」は、毎回アラーム音がランダムに変化するおまかせモードを搭載し、耳慣れを防ぎます。
30種類の起こすための音を搭載し、組合せは1,000パターン。毎日使っても、2年9ヶ月違う組合せです。
音慣れだけでなく、メーカー史上最大の音量を実現。今までどんな目覚ましでも起きられなかった方も、ぜひ一度お試しください。
布団から抜け出せられる「クロッキー」
朝のアラームが鳴ったら、とりあえずスヌーズを押して二度寝……。気付いた時には寝坊していた経験はないですか?
枕元に目覚まし時計があったら、体は起きてもいないのについ音だけ止めてしまいがちです。
「クロッキー」は車輪付きの目覚まし時計。大音量のアラーム音を出しながら床を転がり回ります。
1メートルの高さから落下しても平気。止めるためには布団から抜け出して追いかける必要があるので、イヤでも二度寝できません。
おもちゃのような見た目ですが、年齢問わず朝が苦手なすべての方にオススメできます。