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レビュー

在宅勤務用のフットレストはロッキングタイプがおすすめ

誠
在宅勤務で長時間のデスクワークをしていると、肩こりや腰痛に悩まされて困っているんだ。
すみれ
すみれ
肩こりや腰痛を防ぐためには、何と言っても姿勢が大切。特にフットレストは、重心を安定させるから疲労軽減につながるよ。
誠
そう言えばフットレストは使っていない。何か良い製品はあるかな?
すみれ
すみれ
フットレストにはたくさんの種類があるけれど、個人的におすすめしたいベストバイの製品を紹介するよ。

一押しはエレコムのロッキングフットレスト

デスクワークでは足をほとんど動かさないため、下半身の血流が滞りやすくなります。30分から1時間に1回程度は立ち上がって、足を運動させることが大切です。

ただし、仕事に集中しているとどうしても、足の運動にまで気が回らないことがあります。そこで、活躍する製品がロッキングタイプのフットレストです。

ロッキングタイプのフットレストは、足を置く台の角度が自由に動きます。エレコムのフットレストは、角度がプラス20度からマイナス20度まで無段階調整できるため、足や足首の運動に繋がります。

誠
ロッキングタイプのフットレストは、自然と足が動くように工夫されているんだな。
すみれ
すみれ
足を動かすことで疲れにくくなり、仕事の効率化に繋がるよ。

エレコム製フットレストの良いところ

  • ホコリを吸わないため清潔に保てる
  • スチール製で強度が低下しない
  • ひんやりして気持ちよく夏場の利用に適している

ホコリを吸わないため清潔に保てる

フットレストは、クッション製・プラスチック製・スチール製等の種類があります。その中でもスチール製は、ホコリを吸いにくく製品を清潔に保ちやすい点が大きなメリットです。

クッションタイプのフットレストだとホコリを吸着しやすく、洗濯の手間が増えます。スチール製であれば汚れにくく、お手入れも水拭きするだけなので簡単です。

誠
アレルギー持ちだから、ホコリを吸わないスチール製を選びたい。
すみれ
すみれ
除菌スプレーを利用すれば、常に清潔に保てる。

スチール製で強度が低下しない

フットレストは足を乗せて体重をかけるため、耐荷重性が優れている製品を選ぶ必要があります。例えばプラスチック製や樹脂製だと、使っているうちにヒビが入ってしまう可能性もあるでしょう。

特にロッキングタイプのフットレストは足を常に動かすため、製品の強度が重要です。スチール製のフットレストは耐久性に優れており、長期間使用しても強度が低下しません。

誠
長く使いたいから、丈夫な製品が欲しいな。
すみれ
すみれ
耐久性を重視するなら、スチール製が一番だ。

ひんやりして気持ちよく夏場の利用に適している

エレコムのフットレストはスチール製のため、冷たくなりやすい性質を持っています。ひんやりとして気持ちがよく、特に夏場の利用に最適です。

夏場は汗をかくため、足が蒸れやすくなります。スチール製のフットレストを使用することで快適に仕事ができるでしょう。

誠
家での仕事だとエアコンを使わないこともあるから、暑い夏場は便利だ。
すみれ
すみれ
快適な環境を整えることで、仕事に集中しやすくなりそうだね。

エレコム製フットレストの気になるところ

  • ロッキングタイプのため角度を固定できない
  • 金属製のため、冬場は足が冷たくなりやすい

ロッキングタイプのため角度を固定できない

エレコム製のフットレストはロッキングタイプで、足場が動くに作られています。製品の特性上、角度を固定することはできません。

足場はゆらゆらと揺れるような感じではなく、力を加えることで角度が変わるような感じです。慣れていくことで自然と足を動かすようになり、疲れが溜まりにくくなるように工夫されています。

金属製のため、冬場は足が冷たくなりやすい

エレコム製のフットレストはスチール製のため、冬場は足が冷たくなりやすい欠点があります。敷物を敷いたり靴下を履いたりすることで、フットレストの冷たさは軽減できます。

また、夏はフットレスト、冬はフットマッサージャーと製品を変える使い方もおすすめです。季節に合った製品を選ぶことで、より快適な仕事環境を実現できます。

フットレストはこんな人にオススメ

誠
在宅勤務は、環境を自分で自由に整えられるメリットがあるな。
すみれ
すみれ
フットレストは正しい姿勢を保ちやすくなるから、ぜひ導入をオススメするよ。
誠
ロッキングタイプだと自然と足が動くから、気分をリフレッシュできそうだ。
すみれ
すみれ
価格も約4,000円とお手頃で、仕事の効率化には良い投資になるはず。