「the RIDGE」の良いところ
- スリムでコンパクト
- スタイリッシュで耐久性が高い
- セキュリティー対策もバッチリ
スリムでコンパクト
「the RIDGE(ザ リッジ)」は、紙幣とカードを収めることができるマネークリップ&カードケースです。一般的な財布と比較すると非常にスリムでコンパクト。ポケットに入れても服が膨らむことはなく、ファッションの邪魔にもなりません。
外側のクリップで、折りたたんだ紙幣をホールドでき、内側には15枚までのカードを収納することが可能。出し入れはスライドするだけで楽にできるため、コンパクトながらも機能性は十分です。
スタイリッシュで耐久性が高い
「the RIDGE(ザ リッジ)」は、一見すると財布に見えないスタイリッシュなデザインをしています。本体は特殊ゴムと金属板から構成されており、高い耐久性を備えています。
耐久性テストをクリアしたエラスティックゴムを採用しているため弾力性が抜群。カードの取り出しが楽にできる上にゴムは緩まず、残りのカードをしっかりホールドします。さらに、カードが1枚でも複数枚でもぴったりフィットするので、落下の心配は不要です。
セキュリティー対策もバッチリ
「the RIDGE(ザ リッジ)」は、クレジットカードなどの磁気カードから情報を盗む「スキミング犯罪」対策としてRFID Blocking(非接触型カード防犯)機能を備えています。本体に入れておくだけで、磁気カードの情報が盗み取られることを防ぎます。
磁気カードである交通系ICカードなどを使用したい場合は、本体から1.5cmほどカードを出すことで利用することもできます。
「the RIDGE」の気になるところ
- 使いこなすまでに慣れが必要
- 紙幣がむき出しなのでキズや汚れが気になる
- 小銭が入れられない
使いこなすまでに慣れが必要
「the RIDGE(ザ リッジ)」は一般的な財布と違い、紙幣を折りたたんでクリップしたり、カードをスライドして出し入れしたりと、慣れない動作が必要になります。
使いこなせるようになると、紙幣やカードをスムーズに出し入れできるため、非常に便利になります。購入した直後は使い方に慣れるまで、多少練習することをおすすめします。
紙幣がむき出しなのでキズや汚れが気になる
「the RIDGE(ザ リッジ)」は紙幣もカードもスライドさせて出し入れするので、擦りキズが入ることを気にするかもしれません。また紙幣はクリップしているだけで、むき出し状態ですので汚れに対しても心配かと思います。
しかし日本の紙幣は洗濯したくらいでは破けないほど丈夫ですので、出し入れする程度でキズは入りにくいですし、よほど汚い場所で保管しない限り汚れません。紙幣を長期間クリップにはさんだままにしていても、ヨレヨレにならないです。
小銭が入れられない
「the RIDGE(ザ リッジ)」は、小銭を入れるポケットがありません。お釣りとして小銭を受け取ったらどうしようかと心配になるかもしれませんが、解決策は2点あります。
解決策の1点目は、カードや電子マネーなどのキャッシュレス決済をメインに使い、小銭を使う必要を無くすことです。最近では、小規模店舗であってもキャッシュレス決済が普及しているため、問題なく使用できるようになりました。
解決策の2点目は、小銭を入れるためのコインケース持つことです。「m+(エムピウ) minimo」のコインケースであれば、シンプルで非常にコンパクトなので「the RIDGE(ザ リッジ)」との相性はバッチリです。
「the RIDGE」をスマートに使いこなす
- 荷物レスで身軽に外出
- スマホのようにサッと取り出す
- 現金が補充されているか一目でわかる
荷物レスで身軽に外出
「the RIDGE(ザ リッジ)」は非常にコンパクトのため、ポケットに入れても膨らんで歩きづらくなりません。もちろん、財布を入れておくバッグなどの荷物は不要です。身軽な身のこなしでスマートな外出ができます。
スマホのようにサッと取り出す
お会計の際は、スマホのように「the RIDGE(ザ リッジ)」をサッと取り出すだけ。バッグから財布を探して、財布を広げたりとムダな動作をすることなく、スマートに会計を済ませることができます。
現金が補充されているか一目でわかる
「the RIDGE(ザ リッジ)」は、クリップした現金が見えるので、現金の補充し忘れを防ぐことができます。キャッシュレス決済ができないお店でも慌てることなく、スマートに現金払いをすることができます。