実際にハイブリッド式加湿器を使ってみた
今回ご紹介するのは、より質の高い生活を追求する家電メーカーであるHAGOOGIの「加湿器」です。
静かさがウリである超音波式と、清潔さがウリである加熱式の2つを融合した、ハイブリット式が採用されています。
実際にHAGOOGIの「加湿器」を体験した感想をご紹介します。
スイッチを入れるとすぐに吹き出し口からミストが発生。みるみる部屋が加湿されていくのが感じられます。
大容量タンクを搭載し、朝に給水すれば夜まで連続運転が可能です。給水のために仕事を中断することもありませんでした。
運転音は驚くほど静かで仕事中でも気になりません。長時間使用しても床や壁が濡れることなく安心して使えました。
加湿器は水を使用するため、清潔さを保つためにはお手入れが欠かせません。
私は以前まで気化式の加湿器を使用していましたが、フィルターのメンテナンスが面倒でイヤになった経験があります。
一方、HAGOOGIのハイブリット式「加湿器」はフィルターレス。お手入れラクラクで、忙しい時にも手軽に使えて助かりました。
HAGOOGI「加湿器」の特徴
HAGOOGIのハイブリット式「加湿器」は、4.5リットルの大容量。一度の給水で最大38時間連続の運転が可能です。
一定の温度を維持できるPTC発熱体を搭載。効率良く水を加熱し、省エネかつ効果的に除菌します。
超微細なミストで室内を均一に加湿。すぐに蒸発するため、まわりを水滴で濡らしません。
タッチパネルとリモコンで操作は簡単。視認性バツグンの液晶パネルに表示され、設定内容が一目瞭然です。
設定した湿度を自動的に保ち、快適さを維持。湿度は45〜95%まで5%刻みで、好みに合わせて調整できます。
タイマーは1・2・4・8時間の4段階で設定可能。電源の消し忘れを防げ、必要な時間だけ運転するのに便利です。
3段階のミスト量調節と加熱ミストON・OFFの組み合わせによって、生活スタイルに合わせて噴霧量を切り替えられます。
背面にアロマケースを搭載。加湿しながら、お好みのアロマオイルで香りに包まれるのもいいですね。
最大32畳の広いスペースに対応するため、リビングや寝室だけでなくオフィスに置いても活躍します。
基本スペック
製品名 | 超音波式×加熱式加湿器 |
---|---|
品番 | MUH-NW045 |
水タンク容量 | 4.5L |
消費電力 | 170W |
湿度設定 | 45%〜95%(5%刻み) |
噴霧量 | 3段階 |
加熱ミスト | ON/OFF(40〜55℃) |
UV除菌 | ON/OFF |
LEDライト | 加熱ミストON:オレンジ UV除菌ON:青 睡眠モード:消灯 |
タイマー | 1・2・4・8時間 |
アロマオイル対応 | ◯ |
運転音 | 35dB |
電源コード | 1.5m |
サイズ | 直径190×330mm |
重さ | 1.5kg |
HAGOOGI「加湿器」の良いところ
- 運転音が静か
- 衛生面が安心
- 節電効果が高い
運転音が静か
HAGOOGIの「加湿器」はフィルターやファンを搭載しないため、運転音が静かなところが魅力です。
コポコポというわずかな水の音が心地よい環境音となり、在宅ワークの仕事中にも音が気になりませんでした。
寝室で使用しても快適に眠れたため、運転音を気にされる方におすすめです。
衛生面が安心
HAGOOGIの「加湿器」は本体素材に銀イオン(Ag+)を配合し、細菌やウイルスの繁殖を抑制します。
さらにヒーター加熱とUVライトの照射試験の結果、99.9%の除菌が認められるほど清潔に使える製品です。
毎日使うからこそ安心して使いたいですよね?喉や肌の潤いだけでなく、衛生面にも気を遣いたい方にピッタリの加湿器です。
節電効果が高い
一般的に加熱式は電気代が高いと言われますが、HAGOOGIの「加湿器」はハイブリット式のため消費電力が抑えられます。
省エネな上に加熱式のメリットである除菌率の高さと、超音波式の静音性を兼ね備えた良いとこ取りの加湿器です。
節電効果が高いため、長時間の使用を検討されている方も電気代の心配がありません。
HAGOOGI「加湿器」おすすめの活用シーン
- 在宅ワークを快適に
- 寝室を癒しの空間に
- 家族全員の乾燥対策に
在宅ワークを快適に
寝室を癒しの空間に
家族全員の乾燥対策に
乾燥対策はHAGOOGIの「加湿器」で決まり!
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