1.【コールマン】自然に膨らむインフレーターマット
コールマン(Coleman)のインフレーターマットは、縦198cm×横68cm・厚み10cmのセミシングルサイズ。自然膨張式を採用しており、10分ほどでパンパンに膨らみます。
中にウレタンフォームが入っているため、寝心地も抜群。断熱効果があり、冬の床の冷たさを軽減できます。
コールマンは一流のキャンプ用品メーカーで、信頼性にも定評あり。まるでベッドのような寝心地を体感したい方にオススメのエアーベッドです。
2.【CoolTry】厚み38cmのふかふかエアーベッド
CoolTryのエアーベッドは、縦190cm×横99cm・厚み38cmのシングルサイズ。エアーベッドとして最高クラスの厚みがあり、フカフカの寝心地を堪能できます。
電動ポンプを内蔵しており、空気入れはわずか4分で完了。手動で空気を入れる必要がないため、とても便利です。また、片付けの際の空気抜きも同じ時間で完了します。
生地の厚みは0.55mmで、標準的な厚みの0.4mmを上回る丈夫さ。耐荷重300kgと耐久性に優れたエアーベッドです。
3.【JHUNSWEN】枕と一体型のエアーベッド
JHUNSWENのエアーベッドは、縦191cm×横99cm・厚み30cmのシングルサイズ。少し大きめのシングルサイズで、寝返りをうてるスペースを十分に確保できます。
耐荷重は300kgで、体重が重い方でも安心して使用が可能。内部には28のエアーコイルがあり、端まで寝転んでも沈まずに寝返りできます。
上部に膨らみを持たせたエアーベッドと枕の一体型設計で、枕がない場合にも便利。広さ・コスパ・耐久性に優れた、バランスの良いエアーベッドです。
4.【INTEX】しっかりと体を支えるエアーベッド
INTEXのエアーベッドは、縦191cm×横99cm・厚み25cmのシングルサイズ。横137cmのダブルサイズと、横76cmのセミシングルサイズもあり、3種類のサイズを展開しています。
INTEXのエアーベッドの特徴は、縦に空気の部屋が区切られている点。しっかりと体を支えてくれるため、エアーベッド特有の深い沈み込みを軽減できます。
INTEXは海外で有名なメーカーで、信頼性にも実績あり。自分好みのサイズを選びたい方にオススメのエアーベッドです。
5.【アイリスオーヤマ】コンパクトなエアーベッド
アイリスオーヤマのエアーベッドは、縦191cm×横73cm・厚み22cmのセミシングルサイズ。表面にはフロッキー加工を施しており、肌触りがよく寝心地にこだわっています。
アイリスオーヤマのエアーベッド最大の特徴は、サイズが横73cmと非常にコンパクトな点。狭くて空きスペースが少ない部屋でも設置できます。
エアーベッドを膨らませるために、手動のエアポンプを付属。押しても引いても空気を送るダブルアクションタイプで、軽い力で空気入れが可能です。