静音で涼しい！タワーファンのおすすめ商品5選紹介

おすすめのタワーファン5選

タワーファンの中から、特におすすめする5選の商品について紹介します。

Dyson「Pure Hot+Cool HP04」

タイプ	空気清浄機能付ファンヒーター
適用床面積	木造6畳、コンクリート10畳
運転音	34.4～44.4dB（温風）、27～53.7dB（涼風）
首振り機能	45、90、180、350°
消費電力	1400W
幅×高さ×奥行き	248×764×248mm
重量	5.7kg

「Pure Hot + Cool HP04」は、扇風機・ヒーター・空気清浄機の1台3役を果たすタワーファン。夏は清浄した風で涼しく、冬は清浄し温めた風で部屋を暖かく保ちます。

高性能HEPAフィルターを搭載しており、微細なPM0.1さえも99.95%除去可能。空中に浮遊する粒子状物質や有害ガスを自動で検知・分析し、本体のLCDディスプレイで表示します。

また、正面から風を出さないディフューズドモードを搭載しているため、純粋な空気清浄機としても使用可能。夜には静音運転とLCDディスプレイ非表示のナイトモードに自動切換するため、1年中いつでも活躍できるタワーファンです。

コイズミ「ホット&クール KHF-1211」

タイプ	送風機能付ファンヒーター
首振り機能	45、90、180°
消費電力	1200W（温風）、50W（送風）
幅×高さ×奥行き	380×1040×380mm
重量	5.7kg

「ホット&クール KHF-1211」は、夏は送風、冬は温風と1年中使用できるタワーファン。送風量は16段階、温風は2段階調節できるため、思い通りの暖かさと風量を提供します。

二重転倒スイッチを搭載しているため、本体が浮いたり転倒したりした際には通電を停止。倒れた際に転倒スイッチが押されても通電しない構造で、安全対策はバッチリです。

本体吸込口には脱臭フィルターを内蔵しているため、簡易的な空気清浄を機能。本体ディスプレイは送風量や送風・温風の色分けを表示、一目で運転状態が分かるように工夫されています。

日立「HSF-DS500C」

タイプ	送風機
首振り機能	55°
消費電力	5.5W（風量最小）、18W（風量最大）
幅×高さ×奥行き	280×940×280mm
重量	3.7kg

「HSF-DS500C」は、DCモーターを搭載したタワーファン。低い回転数で運転することができるため、風量を細かく調節可能です。また、AC扇風機に比べて消費電力が少なく、電気代の節約も期待できます。

「HSF-DS500C」最大の特徴は、うちわであおいだようなやさしい風を実現した点。まるで自然のそよ風のように感じられるため、睡眠時の使用に最適です。

温度センサーによる風量切替、見やすい液晶表示、リモコンフォルダー搭載、お休み運転機能など消費者の利便性を第一に考えた、かゆいところに手が届く製品です。

山善「YSR-WD901」

タイプ	送風機
首振り機能	50°
消費電力	20W
幅×高さ×奥行き	220×860×220mm
重量	2.6kg

「YSR-WD901」は、縦横が22cm四方のスリムなタワーファン。スタイリッシュでシンプルなデザインだから、様々なタイプの部屋にインテリアとして溶け込みます。

「YSR-WD901」最大の特徴は、タワーファンにもかかわらず扇風機並みの風力を実現している点。送風口が広く風の当たる面積が大きいため、広範囲に風を届けられます。

首振り機能、温度センサー、静音モード、リモコンフォルダーなど基本的な機能や装備も充実。スリムなデザインながらパワフルな性能を持つタワーファンです。

アイリスオーヤマ「TWF-M73」

タイプ	送風機
首振り機能	65°
消費電力	27W
幅×高さ×奥行き	245×770×245mm
重量	3kg

「TWF-M73」は、あらゆる場所にすっと溶け込むスリムボディのタワーファン。本体重量が3kgと軽量で取っ手が付いているため、簡単に持ち運び可能です。

41.5cmと縦に長い送風口から風を送るため、全身に風が届き涼しく感じられます。さらに首振り機能を組み合わせることで、縦横に風を送る立体送風を実現しています。

風量調節と切タイマーはダイヤル式で、一目見て分かる操作方法も便利。いつでもどこでも使えるタワーファンとして魅力的な製品です。

タワーファンはこのような方におすすめ！