「ブラビア8」のスペック

「ブラビア8(XR80シリーズ)」は、SONY(ソニー)が2024年8月31日に発売した最新の4K有機ELテレビです。
有機ELの能力を最大限に引き出しながら低価格を実現し、サイズのラインナップも77・65・55型と3種類取り揃えています。
「ブラビア8(XR80シリーズ)」の詳しいスペックについて以下に示します。
メーカー | SONY(ソニー) |
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型番 | K-77XR80(77型)、K-65XR80(65型)、K-55XR80(55型) |
液晶パネル | 有機ELパネル |
画素数 | 3,840×2,160(4K) |
チューナー数 | 3 |
スピーカー | 5個56W(13+13+10+10+10) |
録画機能 | 外付けHDD(2番組同時録画可) |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
接続端子 | HDMI端子×4、USB端子×2、光デジタル音声出力端子、LAN端子、ヘッドホン出力端子 |
機能 | 音声検索機能付リモコン、PlayStation連携、番組表 |
消費電力 | 351W(55型)~608W(77型) 待機時:0.5W |

「ブラビア8(XR80シリーズ)」の画面サイズは以下の3種類がラインアップされています。
製品名 | 画面サイズ | 幅×高さ×奥行(cm) | 消費電力(待機時) |
K-77XR80 | 77型 | 171.3×101.2×40.5 | 608W(0.5W) |
K-65XR80 | 65型 | 144.2×85.5×24.8 | 449W(0.5W) |
K-55XR80 | 55型 | 122.3×73.2×24.8 | 351W(0.5W) |
「ブラビア8」の特徴チェック
- 有機ELパネルによる完璧な漆黒
- 画面の振動を利用した迫力ある音声
- Google TVでネット動画の視聴が簡単
有機ELパネルによる完璧な漆黒

ソニーは2007年12月に世界で初めて有機ELテレビを発売しました。
世界に先駆けて開発を続けており、ソニー独自の設計が有機ELパネルの能力を最大限に引き出します。
完璧な漆黒を描き出すことで、他のディスプレイ技術よりも優れたコントラストを提供できるのです。

実際に「ブラビア8」の画面を見たところ、バックライトがなく黒色が光らないため、夜の闇の表現力が段違いでした。
特に、映画や星空など暗い背景が多い映像は、コントラストがはっきりしているため見やすかったです。
夜に部屋の明るさを落として映画鑑賞をしたい方は、圧倒的に有機ELテレビがおすすめですよ。
画面の振動を利用した迫力ある音声

ソニー「ブラビア」シリーズの大きな特徴が、画面そのものを利用したスピーカー技術です。
アクチュエーターユニットが画面を振動する「アコースティック・サーフェス・オーディオ・プラス」を搭載することで、リアリティーあふれる音を再現。
音響にも強いソニーの技術力が存分に活かされています。

実際に「ブラビア8」の音を聞いてみると、とても解像度の高いクリアなサウンドだと感じました。
一般的なテレビとの違いは歴然で、まるでその場にいるかのような臨場感です。
さらに「3D Surround Upscaling」で、あらゆる音源を立体音響に変換できます。
Google TVでネット動画の視聴が簡単

「ブラビア8」は通常のテレビと違い、テレビ向けのOS「Google TV」を搭載。
パソコンやスマートフォンと同じように、動画配信アプリをインストールしてネット動画を視聴できます。
YouTube・Amazonプライムビデオ・Netflix・ABEMA・TVerなど、テレビ本体のみでコンテンツを楽しむことが可能です。

さらに「Google TV」があれば、以下のような機能を利用できます。
- Googleアシスタントで動画を検索
- 見たい番組をリストに登録
- 自分好みのおすすめコンテンツを表示
- 子どものテレビ視聴時間を制限
- スマートフォンで視聴中の動画をテレビで見る
普段スマートフォンで見ている動画を大画面のテレビで見ると、迫力満点の映像と音楽を楽しめますよ。
「ブラビア8」の良いところ
- 映画鑑賞との相性が抜群
- ゲームへの没入感が段違い
- 配線なしでインターネット接続
- ワイヤレススピーカーとBluetooth接続
- 2番組を同時に録画可能
映画鑑賞との相性が抜群

有機ELテレビの「ブラビア8」はピクセルごとに光を放つため、映画で意図された色彩が忠実に再現されます。
また視野角が広いため、どの角度から見ても色や輝度がほとんど変わりません。
家族や友人と一緒に映画を鑑賞する際も、立体音響と相まって最高の時間を過ごせますよ。
ゲームへの没入感が段違い

有機ELテレビは非常に高速な応答速度を持っているため、動きの激しいシーンでも残像が少なく、スムーズな映像が楽しめます。
また「ブラビア8」は、操作の応答速度が優先される「ゲームモード」を搭載しており、FPSなど競技性の高いゲームで有利です。
特にPlayStation5は、接続しているブラビアの機種を認識し、最適な画面調整を自動的に行なってくれますよ。
配線なしでインターネット接続

「ブラビア8」は無線LANを搭載しているため、ケーブル不要で簡単にインターネット接続できます。
4Kの高画質コンテンツをスムーズに視聴できるため、動画ストリーミングサービスを利用している方は大満足できるはずです。
オンライン上には、映像の美しさと立体音響の素晴らしさを体感できるコンテンツが揃っており、最高のテレビ体験が待っていますよ。
ワイヤレススピーカーとBluetooth接続

深夜や家族が寝ているときでも、映画を見たりゲームをしたりしたい方は多いでしょう。
「ブラビア8」はBluetoothを搭載しているため、ワイヤレスヘッドホンやワイヤレスイヤホンを接続して、周囲に音を漏らさずにテレビの音を楽しめます。
さらにワイヤレスヘッドホンであれば自由に移動できるため、料理をしながら、洗濯物を取り込みながらなど「ながら聴き」できるメリットもありますね。
2番組を同時に録画可能

家族がいると、見たい番組の時間帯が重なってしまうことも多いでしょう。
しかし3チューナー搭載の「ブラビア8」であれば、何も問題ありません。
視聴中の番組に加えて2番組を同時に録画できるため、ケンカすることなくみんなが見たい番組を楽しめます。
「ブラビア8」の気になるところ
- 画面サイズのバリエーションが少ない
- 最大輝度がMiniLEDよりも低い
画面サイズのバリエーションが少ない
「ブラビア8」の画面サイズは、85・75・65型の3サイズを用意。
比較的、大画面のバリエーションに寄っているため、好みの画面サイズがない場合も考えられます。
省スペースのテレビが欲しい方は、4K有機ELテレビの「A95Lシリーズ(65・55型)」や「A90Kシリーズ(48・42型)」も検討してみましょう。
最大輝度がMiniLEDよりも低い
有機ELテレビは、黒の再現性が高くコントラストが優れていますが、最大輝度がMiniLEDよりも低い欠点があります。
直射日光が入ってくる部屋など非常に明るい環境では、やや見えにくくなる可能性も考えられます。
その分、暗めの部屋ではコントラストが高い有機ELテレビの性能が最大限に発揮されるため、夜にテレビを見る方は「ブラビア8」がおすすめです。
「ブラビア8」はこのような方におすすめ!
